イリコスキー製麺所 所長のブログ

僕の製麺所で元気がでる?それはうれしい。

製麺所をやると決めたこと、今こうやってブログを書いていることを報告できた人が少しずつ増えてきた。
僕が10年ほど前にうどん屋をやろうと思ってできなかったことを知っている人もいて、みなさん喜んでくれたり、「元気もらったわ」って言ってくれたり。

僕がやろうとしていることで元気がでた、って感じてもらえるのはほんとにうれしい。
これまではいろんな人の話を聞いて、いつも僕が元気をもらう立場だったから。

 

しばらく前に、自分の店を始めた友人がいる。
僕の製麺所作りも応援してくれているし、手伝いに行けなくて申し訳ない、なんていってくれるのだけれど、僕にはその気持ちだけで十分。

僕が想像している以上に、お客さまが実際にいらっしゃる店舗は大変なはずだ。
始まったばかりだから、商品はこれでほんとにいいのとか、接客は大丈夫なのかとか、新しいお客さまになかなかいらしていただけないだとか、大小いろんな課題や問題、トラブルが山積みなんだろうと思う。

いったん開けたお店はどんなことがあっても止まれない。やり続けながら、走り続けながら修正していくしかない。最初は見えていたはずの、でも走り始めたら見えなくなっているかもしれない目標に向かってスタッフを引っ張ってる。そのストレスたるや、だよね。

 

そんな状況の中でも、彼は僕にいろんなアドバイスをくれる。知ってるとは思うけどね、わかってると思うけどさ、なんて言いながら。

もちろん知ってることもあるしわかってなかったこともあるけれど、でも何よりありがたいのはそんな、自分がたいへんなときでも僕の製麺所のことを考えてくれていること。

そんな状況じゃないんじゃない?体もココロも大変でしょ?って思うんだけれど、それでも彼は僕の心配をしてくれる。これまでずっと、僕を心配してくれたように。

 

僕ができることは少ないよね。具体的なアドバイスはあんまりできないね、きっと。でもしんどいことがあるのなら、もっと不安な気持ちを話してほしいな。それで少しでもココロが楽になるのなら。
僕はいつも前向きの力と元気をもらってる。少しはお返しをしたいな、と思うよ。

 

ま、製麺所がオープンしたら、不安をこぼすのやっぱり僕の方かもしれないけれどね。

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