いりこ出汁と麺へのこだわり

いりこ出汁を楽しめる、おいしいうどんをつくりたいと思いました。いりこだしの好きな自分が食べて満足できるうどんを。
だから「イリコスキー」です。

イリコスキーの出汁はいりこと昆布。麺は小麦粉と塩。とてもシンプルな材料です。調味料として使うしょうゆやみりんも納得できるものを使っています。化学調味料や保存料は使っていませんから、消費期限は少し短め。

いりこ(煮干し)が苦手な方は敬遠されるかもしれませんが、ぜひ一度お試しいただきたいのです。
小麦の味と香りがする麺に、讃岐生まれがつくるこだわりのいりこ出汁。
たくさんのお客さまにぜひ、楽しんでいただければと思っています。

金のイリコスキー(かけうどん用だし)

金のイリコスキーやさしい味の、かけうどん用のだし。
香川県の伊吹島のいりこと羅臼昆布でとった出汁を、塩とうすくちしょうゆで味付けして煮きった日本酒とみりんもちょっぴり。
いりこがふんわりと香る懐かしい味をめざしました。
一番お召し上がりいただきたい商品です。

いりこは伊吹島のジョウフク水産さんから直接おわけいただいているもの。昆布は、利尻昆布だと少し上品すぎる気がして羅臼昆布を使っています。
うすくちしょうゆは国産丸大豆と国産小麦を原料にしたもの、蔵元は小豆島です。

原材料:いりこ、昆布、うすくちしょうゆ(小麦・大豆を含む)、日本酒、みりん、塩

黒のイリコスキー(うどん用つけつゆ)

黒のイリコスキー深い味わいの、つけつゆ。
しょうゆとみりん、ざらめで作った「かえし」を、金のイリコスキーと同じいりこ出汁で割りました。
麺に軽い甘辛さが絡みついてうまさをさらにひきたてます。

讃岐うどんといえば釜揚げやざるうどん、とおっしゃる方にぜひ。
もちろん、これを使えばぶっかけうどんや釜玉うどんも簡単です。

しょうゆは滋賀県で古式製法によってつくられたもの。みりんは三年熟成の本みりん。もちろんどちらも無添加で造られています。

原材料:いりこ、昆布、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、みりん、ざらめ

だしボトル

イリコスキーのかけだし、つけつゆ

包装されただしボトル

包装されたビンのイメージ



小麦が香る、イリコスキーのうどん生麺。

men香川県の製粉所の小麦粉を使った、完全手打ちの自家製麺のうどんです。少し黄色がかったつるつるの生麺は、小麦の香りをしっかりお楽しみいただけるはずです。

麺だけ食べても十分おいしい、そしてイリコスキーのだしやつゆで食べればさらにおいしい、そんな麺になりました。

少し太めの、しっかりした歯ごたえのうどんです。

原材料:小麦粉、塩、打ち粉(加工でんぷん)

sglmen

パックされた麺のイメージ

いりこ好きのためにいりこ好きがつくったおいしい手打ちうどんをおとりよせ。
金のイリコスキ、黒のイリコスキー、うどん生麺、それにこれらをセットにした商品を販売しています。