麺棒で伸ばす前のうどん玉は、みなさんそれぞれに面白い表情をしています。小麦粉の水回しが十分でないと乾燥したところがあったり水分が多すぎるところがあったりするのですけれど、少し熟成させたあと、麺棒で延すときには気にならなくなります。
包丁で切ってできあがった麺も、厚み・幅いろいろ。でも、それがいいんです。お客さまもそう思っていらっしゃるはず。
少々見本と違っていたって、2時間がんばって作ったうどん。おいしくないわけがない、です。今日もありがとうございました!!
うどん作り体験教室にお越しいただいた皆さまの様子です。
うどん作り体験教室の詳細を見る »