宇宙でうどんを食べるには

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手打ちうどんの作り方

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こねずにフリフリ!かんたん手抜きうどんのレシピ


きっとお家にあるものだけで作れる、しかもカンタン・お手軽でおいしいうどんの打ち方です。

お家でうどんを作ってみようかな、そう考えてレシピを調べると、そろえなきゃいけないものがありますよね。中力粉とか、麺棒とか、打ち粉とか。
この作り方なら、特別な材料も道具もいりません。タイトルには、手抜きうどんなんて書いてますけどしっかりおいしいうどんができあがりますよ!

ご紹介するレシピは2人前。いや、ウチは4人家族だから足らへんよ、と思うかもしれませんけど、2人前ぐらいが楽なんです。例えばボクチームvsワタシチームで作って4人前にしてみる、とかどうでしょう。

できあがった麺をゆでるのも、ご家庭にある普通のお鍋だと2人前ぐらいがちょうどよさそうですよ。

工程

[生麺のできあがりまで約30分]

  1. 混ぜる
  2. 生地を踏む
  3. 延ばす
  4. 麺の形に切る
  5. ゆでて食べる!


材料と道具

材料 [2人前]

薄力粉200g
9g
水(室温)85g
打ち粉用薄力粉
(あれば片栗粉やコーンスターチで)
50gぐらい?

道具

塩水を作るカップ
ポリ袋(写真は30 x 40cm)
清潔な丸い棒 直径2~3cm 長さ30cm程度
(今回は台所用ラップを使いました)
包丁
まな板

写真の小麦粉や塩は、お店でよく見かけそうなものを選びましたが、なんでもいいです!こだわらないのが今回のポイント!
できあがった生麺を冷蔵庫で保存するなら打ち粉は片栗粉やコーンスターチの方がよさそうです。

そして、小麦粉を使う料理には大事なアレ…ボウルがありません。ボウルで小麦粉と水をしっかり混ぜるのって、実は結構難しいんです、それも分量が多くなればなるほど。今回はボウルを使わずにポリ袋の中でふって混ぜましょう。

1.混ぜる

ポイントは、こねない、揉まない!ただ『ふって混ぜる』だけ。ポリ袋の中で小麦粉と塩水をまんべんなく混ぜてくださいね。


➀薄力粉200g、塩9g、水85g。塩は水にしっかり溶かしておきましょう。


➁ポリ袋に小麦粉を入れ、その上に塩水を全部かけます。


➂風船のようにふくらませて口を閉じます。


➃最初はやさしく、ある程度混ざってきたら、しっかり振ります。
交代しながらみんなでがんばって!


➄塩水がいきわたって、しっとりそぼろ状の生地ができたら終了です!10分ぐらいかな?
おつかれさまでした〜


➅ポリ袋の口を開けたら、小麦粉の良い匂い!
へばりついてる生地もはがして、ひとつにまとめておきましょう。

2.踏む

うどん作りといえば踏みですね。踏んでは折りたたみ、を繰り返してコシをしっかり作ります。
乱暴にすると袋が破れちゃうので注意!優しくね。

➀ポリ袋を広げて、かたまりになった生地を袋の真ん中に。床の上におきましょう。

➁ゆっくりやさしく20秒、両足で足踏みして全体にまんべんなく力をかけます。

➂平たくなった生地をポリ袋の中で3つ折りに。

➃同じように20秒踏んでは折りたたみ、を5回繰り返します。踏むごとに・折りたたむごとに、弾力ができてきます。

➄4回目の折りたたみは、なんとなく真しかくに。

➅最後の踏みは、折り目をしっかりくっつけて。

3.延ばす

丸棒で延ばしていきましょう。今回は台所用ラップで!大きさの目標は、25cmぐらいの真しかくです。
作業台はきれいにして、生地はポリ袋から取り出します。


➀作業台にも生地の上にも、軽く打ち粉を振っておいて、生地のとがったほうを自分に向けます。


➁手前の角から麺棒に巻き付けたら、両方の手のひらで上から力をかけながらゆっくり転がします。


➂生地は転がした方向に延びていきますよ。

➃何回か転がしたら生地の向きを変えて、四方向にまんべんなく延ばしましょう。


➄目標は厚さ4mmぐらい。って言っても初めてだとわかりませんよね。25cmぐらいの正方形に。写真のラップは30cmです。

4.切る

いよいよ仕上げ!うどんはゆでると1.5倍に太ります。そこを計算してお好きな太さにどうぞ!


表にも裏にもしっかり打ち粉をして、三つ折りに。


目標の幅は4mmぐらい…割りばしの先とか、チータラみたいな感じ?
切り終えてもくっついていることがあります。ほぐしておきましょう。


いい感じにできあがりましたか?おめでとうございます!
できあがった麺は乾かないようにラップして、すぐに食べないなら冷蔵庫へ。

5.ゆでて、食べる!

お湯の量は、2人前なら3リットルぐらい。ゆでる前に打ち粉をしっかり落としましょう。

ゆで時間の目安は、水で締めるなら15分ぐらい、締めずに釜揚げで食べるときは10分ぐらい。ですけれど、麺のできあがりによってベストタイミグは変わってきます。
ときどき食べてみて、固さと味を見るのがいちばんです。

釜揚げなら、鍋から食べてみておいしかったらその瞬間に鍋ごとそのまま、食卓へ!

ざるみたいに水でしめるときは、半透明になるまでゆでましょう。ゆですぎだと思っても水に入れるとけっこう固くなるんです。ゆであがったら2回ほど水を変えてコシをしっかり出してください。


2 thoughts on “こねずにフリフリ!かんたん手抜きうどんのレシピ

    • 阪口芽久美さま

      はい、ぜひなさってみてください。面白いほどかんたんにおいしいうどんができると思います。
      当製麺所の体験教室でお客様と一緒につくっているものとくらべると、どうでしょうね?

      お楽しみくださいませ!

      イリコスキー製麺所 山下良 拝

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