大晦日、午前の回で今年のうどん作り体験教室は終了です。
5回目の方、7回目（でしたっけ？もっと？）の方、２回めの方、そしてお友達ご家族…と、年末の恒例行事にしていただいているお客さまがたくさん。
最初にお越しいただいたときは年中さんだったお子さんがもう３年生！
そんなに何度もご利用いただけるようになるとは思っていませんでした。ありがとうございます。感無量です。

そして昨日の取材に来てくれた朝日新聞さん、青鉛筆に掲載いただきました。
いい表情の写真です。こちらも、ありがとうございます。

年末になると、同窓会的な集まりの方も増えてきます。そして海外に住んでいらして一時帰国中のご家族も。
みなさん思いおもいに楽しんでいただきました。

そして今日は久しぶりに朝日新聞からの取材が。きっと（なにもなければ）明日の朝刊、全国版に掲載いただけるはずです。久々だなぁ。うれしいです。

大勢で、ちびっこもたくさんでお越しいただいた香港からのお客さま。
きっといろいろ大変ですよね。
でも集合時刻もきっちり守っていただいてしっかり遊んでいただいて。
その笑顔にみなさん癒やされるんですよね、きっと。

今日もみなさま、ありがとうございました！

今日から冬休み！という方も多いですよね。
ですがイリコスキーは大人なお客さまが多い一日でした。
ちびっこは一人だけ！
いつもよりもずっとまったりなうどん作り体験教室でした。
みなさん、ありがとうございました！

来てくれたおねえちゃんとおとうとくんは、5歳と7歳。
「二人、頑張ってよ～」というお母さんの声に、「ママ手伝ってくれないみたいだよ？」なんて言ってた所長だったんです。

ところがいざ始まるとすごいすごい。混ぜるところと足踏みははやはり手の大きさや体重が必要ですから手伝ってもらいこそしましたが、それ以外はぜ～んぶ自分たちでやっちゃいました。
伸ばしも、カットも、全部。

いや、恐れ入りました。しかも仕事がていねいで家族みんな仲良し。すごいね～～
ありがとうございました！

ずーっとニコニコな女の子は、小麦粉と塩水を混ぜ終わった時点でもう「楽しかった！また来たい！」
そ、そんなに？って思いましたが最後までしっかり楽しんでいただけたご様子。
包丁はさすがにちょっと早かったようですけどね。

絵本を読んでうどんが茹で上がるのを待ちながら「ありがとうございました！」「ほら、お母さんたちもちゃんとありがとう言って！」いや、恐れ入ります。そこまで喜んでいただけたとは。

またのお越しをお待ちしております！

仲良し女子二人はずーっと笑顔でにぎやかに。器用につくるので、お母様たちも安心して見ていられますね。
１人前ずつ持って帰った生麺は、パパ用に。きっと喜んでくれますよ！

またまたお越しいただいたシニア大学のみなさまは、３回め！ありがとうございます。

シニア大学では、それぞれが先生になってお互いに勉強をなさるんだそうです。
イリコスキー製麺所に皆さんをご案内いただける幹事さんは体験担当の先生なんですって！
いろんなところをご存知なんでしょうね。所長も他のところを紹介してほしいです。

シニア大学のみなさんはいつも和気あいあい、楽しそうな笑顔でなさっていただけるので、見ているこっちもほっこり。
これからもどうぞ仲良く楽しんでくださいね。

もちろん日本の子どもたちにウケることも多いのですけれど。
所長はしょっちゅう「ぎゅーっと」って言ってるようです。子どもたちはこういう言葉が大好きですよね。

今日お越しになったのは、シンガポールの合気道チームのみなさん。これからいろんな道場に見学にいくんだそうですよ。

生地を団子にまとめるときも「Gyuuu!」団子を足で踏むときも「Gyuuu!」麺棒で伸ばすときも「Gyuuu!」っの大合唱&大爆笑。
にぎやかに、おいしいうどんができましたよね。ありがとうございました！

You learned the most important word for making udon, “Gyu”.
You made delicious udon. Thank you for coming to my shop!